【特集】虫歯の恐ろしさ

虫歯と聞いて、命に関わるような怖い病気であると考える方はあまりいないのではないでしょうか?
「歯医者に行くのは怖い」「このくらいなら大丈夫」と、治療を後回しにして、長い放置してしまっている方も多くいらっしゃるかと思います。

虫歯の進行には軽度のものから重度のものまで何段階かありますが、重度の虫歯を放置していると、肺炎や敗血症、脳梗塞、心筋梗塞、多臓器不全など、命に関わる様々な病気に繋がってしまいます。
実際に、虫歯菌が身体中に回ってしまった事によって亡くなってしまった方は何人もいらっしゃいます。

虫歯菌や歯周病菌は、虫歯の穴や弱った歯茎を通して血管に入ります。
そしてその細菌は、血管を通して身体中の臓器に運ばれていきます。
元々持病がある方は特に、全身に回った虫歯菌によって症状が悪化してしまう可能性があります。

早い段階で治療をすれば、その日の内に処置は終わります。
歯科治療も日々進化し、歯を削らなくても虫歯を治す方法などもあります。
適切な治療と定期健診で、お口から健康を保ちましょう。